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アップデート

「Hypergalactic(ハイパーギャラクティック)」に関するVARIETY誌
パトリック・フレイターの記事
東映アニメーションの英語版新作映画「Hypergalactic(ハイパーギャラクティック)」のマーケティングに、人気ゲームプラットフォームRobloxとFortniteが活用される。本作の監督はデヴィッド・N・ワイス。
2024年8月6日

アニメーション脚本執筆のライブオンライン講座
アニメーション脚本執筆 ライブオンライン講座 受講申込受付中! 期間:2025年6月12日~7月22日(全6週間) 開催日:毎週火曜・木曜 時間:午後5時(PST)/午後8時(EST)
2025年5月27日

THE HOLLYWOOD REPORTER:
アニメ界の巨人・東映がタッグを結成!
日本のアニメ界の巨頭である東映アニメーション(『ONE PIECE FILM RED』『THE FIRST SLAM DUNK』)が、『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』のゲームデザイナー・大島直人氏、そして『シュレック2』や
『スマーフ』の脚本を手がけたデヴィッド・N・ワイス氏とタッグを組む。
2024年2月6日

RAINDANCEインタビュー:「プロの脚本家になるには?」
成功する脚本家になりたい――でも、どこから始めればいいの? 脚本家として生計を立てるには、何が必要? この記事では、脚本家への道のりと、プロとして活躍するために必要なステップをご紹介します。
2023年6月22日
デヴィッド・N・ワイスをご紹介:エミー賞ノミネート歴を持つ、数々の大ヒット映画の脚本家
デヴィッド・N・ワイスは、エミー賞™ノミネート歴を持つ脚本家であり、「シュレック2」「ジミー・ニュートロン 僕は天才発明家!」「ラグラッツ」など、数々の名作ファミリー映画を手がけてきました。彼の作品の世界累計興行収入は23億ドルを超えています。最近では、東映アニメーションとともに「ハイパーギャラクティック」の監督を務め、その華々しいキャリアにさらに新たな一歩を加えました。

教育サービス
デヴィッド・N・ワイスは、全米脚本家組合(WGA)元副会長であり、映画芸術科学アカデミーの会員でもあります。脚本家として30年以上の経験を持ち、USC、コーネル大学、イサカ・カレッジ、リーズ大学などの教育機関で、脚本術やキャリア成功についての講義を行ってきました。教育講演やマスタークラスを通じて、映画・テレビ・新しいメディア分野における次世代のストーリーテラーを育成し続けています。
海外と日本のアニメー
ション業界をつなぐ架け橋
Fat Dancing Productions, East GK は、スタジオ、クリエイター、プロデューサーを国境を越えてつなぐプロダクション・リエゾンサービスを提供しています。日本市場への進出を目指す西洋の企業、またはその逆の事業展開を目指す企業にとって、開発、アウトソーシング、国際的な共同制作を強力にサポートします。異文化間のストーリーテリング、制作パイプライン、業界慣習への深い理解を活かし、東西のアニメーションの世界をつなぐ信頼の架け橋です。


主な講演の実績
1対1のセッションを申し込む
元WGA副会長であり映画芸術科学アカデミーの会員でもあるデヴィッド・N・ワイスは、30年以上にわたる脚本執筆の豊富な経験を持ち、確かなストーリーセンスと脚本指導で高い評価を得ています。 あなたの脚本をブラッシュアップし、成功へと導くためのマンツーマンセッションを提供しています。
